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クロエバッグ偽物見分け方編集

 ひとしきり、女芯への指戯が終わると、夫はそこに顔を埋めてきた。まるで検査でもするように、手指で花びらを押し広げ、唇でいじめるように攻めさいなむ。  明日香は自分が急速にうるおってくるのを感じた。京輔は、指の動きを連動させながら、花びらを含んで微妙にふるわせている。その強弱に呼応して、快い刺激がクリトリスにひびき、身体の芯が熱くなってくる。 (こんなことを、仙台の女にもしていたのだろうか)  そう思いながら、 「ああ……ああ……ああ……」  明日香はようやく、稲垣や河野のことを忘れて、熱中してゆく自分に気づいた。蜜液の潤沢な噴出に気をよくしたように、夫はいやらしく音をたてて花弁を吸い、舐めあげる。 「さあ、白状しろ。浮気してたんだろ。どんなやつと、やってたんだ。何回ぐらい、やってたんだ。ここに男を迎え入れたんなら、ちゃんと白状しろ!」 「ばかなことをおっしゃい。そんなことを言うなら、私、もう」  明日香が身体を閉じようとすると、反対に俯せにひっくり返された。 「腰をあげて、前に屈め……」 「え?」 「後背位をやりたい。その白いヒップをあげるんだ」 「まあ、あなたったら……こんなところで」  今まで京輔は、ふとんも敷かない畳の上で、しかもそんな体位など、一度も要求したことがない。  京輔は、かなり荒れているようだ。  でもすでに、背を押さえつけられて、テーブルの端に手をつく姿勢をとらされていた。四つん這いになった明日香の上に、背後から京輔がのしかかってきて有無を言わさず、猛りたつものでつらぬいてきた。 「うっ」  と、明日香は呻いた。
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